スタッフブログ 2014.02.01 ストレスをためない住まい-その2

皆さまこんにちは!

木曾ひのきの家もりぞうです。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
『新しい住まいづくりで、今までの家でのストレスが解消される!』

2014年1月11日ブログストレスをためない住まい-その1には、
たくさんの方にアクセスしていただいています。
ありがとうございます。

本日はその続き -その2をお届けします。
この時期は、寒さが心身のストレスの原因になっていることありませんか?
特に家の中での足元からの冷えは行動量も減り、血行にもよくありません。
少ないエネルギーで暖かい家での暮らしは気持ちも軽くなりますよね。
もりぞうのモデルハウスでは、
「床がひんやりしないですね」というご感想をたくさんいただきます。
(実際に住まわれているお客様の声はこちらのブログもご覧ください。)

その1でもお伝えした通り、もりぞうでつくる家には
床下に外の冷えた空気が直接入るところがありません。
一般的な家の基礎と比べてみましょう。

↑もりぞうがつくる基礎

↑基礎換気口設置(一般的な基礎)

↑基礎パッキン施工(一般的な基礎)

一般的な基礎換気口設置や基礎パッキン施工では冬にはそこが外の冷たい空気の侵入口になります。
もりぞうがつくる基礎にはありません。

外気が直接床下に入る構造では、床裏面に断熱材を施して、
外気温が伝わることを防ぐ方法もありますが、もりぞうでは、
まず、外の冷たい空気は直接入れず、そのうえ、基礎を外断熱。

もし、暖房をするとしても、冷めたいことも前提に暖房を使うのと、
床の冷えの原因をおおもとから防いだうえで暖房するのでは、想像してみると
省エネの点で違いがありそうですよね。

もりぞうの家の床下には、建物の中の空気が流れているため、
外気が直接入る構造よりも、お部屋との温度差が比較的小さい床下環境となります。

もりぞうの家の快適性については
ぜひ、お近くのモデルハウスへご来場いただき実際に体感&ご確認くださいね。
詳しくはモデルハウスで営業スタッフにお気軽にお尋ねください。

ご来場お待ちしております。

木曾ひのきの家 もりぞう