皆さまこんにちは！
木曾ひのきの家もりぞうです。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
『新しい住まいづくりで、今までの家でのストレスが解消される！』

これは、お客様誰もが願っていることですよね。
というよりは、そのために家づくりを始められ、
解決が当然の条件になっていると言った方がよいかもしれません。

『部屋のドアや襖を閉めないと暖房が効かなくて寒くて居られないし、
ドアをすぐ開けっぱなしにする家族にイライラしてしまうわ・・・』

『エアコンスイッチを入れる度、ストーブに灯油を入れる度に
冷暖房費が頭をよぎり、思わずため息が出るなぁ・・・』

『朝早起きしてのお弁当づくりは
台所の床が冷たくておっくうだわ・・・』

寒い冬には特にこんな思いをされ
ストレスに感じている方もいらっしゃると思います。
そこで今日は、もりぞうの家の暖かさの秘密

その中でも“床下”についてご紹介したいと思います。

もりぞうのモデルハウスに来てくださった方に驚かれることがあります。

お客様　　『床暖房ですよね？　床が冷たくないわ！』

もりぞう　『はい、よく言われるのですが、床暖房ではないのです。これは・・・・・』

もりぞうの家には、
一．床下に外の冷えた空気が直接入る入口がありません。
一．空気の流れをつくり、自然に上に移動する暖かい空気や
暖められたお部屋の空気を下階（一階）や床下に運ぶシステムがあります。

（商品シリーズによってシステムに違いがあります）

しかも、もりぞうの家は、床下・基礎も断熱（＝外気温の影響をうけにくい！）、
気密（＝隙間のない構造と施工！）をとっています。

暖房器具だけに頼りきらない
仕組みがあります。

詳しくは、またの回に。もしくは、  ぜひ、モデルハウスや基礎工事中現場でも
もりぞうのストレスの無い心地良い住まいの秘訣をつかんで下さいね。

木曾ひのきの家　もりぞう